中学受験に失敗する子の特徴5選と対処法【うちの子は大丈夫?】

ピジョン

中学受験で失敗しやすい子ってどんな子?うちの子が当てはまらないか不安…。

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 中学受験に失敗する子の特徴5選
  • 中学受験に失敗しないための対処法

この記事を書く僕は、現役医学生。塾なしでの中学受験経験があり、家庭教師としての指導歴は5年以上です。

本記事の執筆者

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中学受験は「こうすれば受かる」という魔法のような対策はないものの、「たぶん落ちるだろうな」という間違った勉強法は存在します。

逆に言えば、失敗しやすい子の特徴を知り、良くない習慣を改善していけば、確実に合格に近づきます。

そこで今回は、中学受験で失敗しやすい子の特徴と解決策をまとめて紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね!

目次

中学受験に失敗する子の特徴5選

中学受験に失敗しやすい子の特徴は、以下の5つです。

中学受験に失敗しやすい子

  1. 勉強量が少ない
  2. 解説をよく読まない
  3. 結果にこだわっていない
  4. 塾の先生を信頼していない
  5. 「親にやらされている受験」という意識でいる

順番に深掘りします。

①勉強量が少ない

厳しいことを言うと、たいていは勉強量が少ないことが原因です。

勉強量が少ない子の例

  • いつまでもゲームを止めない
  • ダラダラYoutubeを見ている
  • 塾では友達としゃべってばかりで勉強しない

勉強しているように見えても、実はぼーっとしているだけというパターンも見られます。

子供を部屋で1人で勉強させているご家庭は要注意。

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隠れてマンガを読んでいたりするので、見つけたらリビングなど目の届くところで勉強させてください。

②解説をよく読まない

いくら頑張っても成績が伸びない…というお子さんは、解説をよく読まず、我流で勉強していることが多いです。

以下のような子は要注意。

  • 計算ミスが減らない
  • 解くのに時間がかかる
  • 図形問題で変な補助線を引く

効率の悪い解き方のまま頑張り続け、点数が伸びないタイプです。

例えば、以下のような計算問題。

64×3.14+36×3.14

まともには計算したくないので、分配法則を用いますよね。

64×3.14+36×3.14

=(64+36)×3.14

=100×3.14

=314

よくある間違いは、以下のようにそれぞれ別々で計算しているうちに、計算ミスしてしまうタイプ。

64×3.14+36×3.14

=200.96+113.04

=314

解説を見て簡単に解けるやり方を覚えれば、次からは間違えずに解けるのですが、答えが合っているかしか見ない子は同じ間違いを繰り返してしまいます。

答え合わせをする時は、解き方まで合っていたかどうかをチェックするよう習慣づけましょう!

③結果にこだわっていない

模試の結果にこだわらない子は、本番でも気が緩みます。

  • 計算ミスがなければもっと点数が良かった
  • 苦手な分野が出たから仕方ない
  • 本番ならちゃんとやる

これらが口癖の子たちは、はっきり言って緊張感が足りません。

小学生は想像以上にプレッシャーに弱い。

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模試のうちから本番と同じくらいの緊張感で臨まないと、本番で痛い目を見ます。

今のうちから、1点でも多く点を取るクセをつけさせてください!

④塾の先生を信頼していない

塾の先生との相性が悪く、信頼できなければ成績は上がりません。

高校生くらいになってもそうですが、嫌いな先生の科目はあまり勉強したくないものです。

仕方ないと割り切って勉強できる子ならいいですが、どうしても先生の悪口ばかり言うようなら考えもの…。

塾に相談すれば解決することもありますが、中には対応があまり良くない塾もありますよね。

転塾を検討する際は、「【まだ間に合う】転塾して中学受験を成功させる4つの手順」でポイントや注意点をチェックしてください。

⑤「親にやらされている受験」という意識でいる

いつまでも「親に無理矢理させられている受験」という意識の子は、成績が伸びません。

本当は勉強なんてしたくなかったけど、イヤイヤ塾に通っているという子の成績が伸びるわけがないのです。

  • この学校に行きたい
  • もっと良い成績を取りたい
  • ライバルに負けたくない

理由はなんでも良いので、とにかく「親のための受験ではなく、自分の受験なのだ」という意識にしてください。

ピジョン

本人がやる気になれば、結果は後からついてきます!

中学受験に失敗しないための対処法

ここからは、中学受験に失敗しないよう、具体的な対策をまとめて紹介します。

  1. 勉強時間を増やす
  2. 解答通りに解く
  3. 塾と協力する
  4. 親子で学校見学に行く

1つずつチェックしていきます。

対処法①勉強時間を増やす

先ほども少し触れましたが、とにかく勉強時間を増やすことが第一です。

勉強時間を増やすための対策

  • ゲームの時間を減らす
  • 習い事を整理する
  • 寝る前に暗記ものをやる習慣を作る

まずは、勉強に回せそうな時間がないか考えてみてください。

たくさん勉強しているうちに、効率良い勉強法は自然と身に付きます。

勉強時間を増やすために僕がおすすめしているのは、オンライン家庭教師

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通塾で電車や車に乗っている時間って、はっきり言ってムダだと思いませんか?

その分勉強に回した方が成績は上がります。

オンライン家庭教師は、インターネットを使って、自宅にいながら授業を受けられるサービス。

対面の家庭教師は地域によって質がピンキリなので、全国から優秀な先生を指名できるオンライン家庭教師がおすすめです。

以下の記事で、詳しいメリット・デメリットを解説しているので、ぜひ参考にしてください!

オンライン家庭教師について詳しくはこちら

②解答通りに解く

解くのに時間がかかっていたり、同じミスを繰り返したりする子は、一度解説の解き方通りに解かせてみましょう。

答えを覚えるのではなく、解き方を覚えるという感覚です。

注意点は、以下の3つ。

  1. 算数は途中式も書く
  2. 答え合わせでは解き方までチェック
  3. 5分考えて分からなければ答えを見る

中学受験では、結局何割かは見たことあるような問題が出題されます。

そうした問題の解き方を覚えておき、いかに取りこぼさないかが重要です。

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悩んでも分からないものは分からないので、サクッと解答をチェックし、次の問題に進んでいきましょう!

③塾を信頼する

基本的には、塾の先生方は成績アップのために全力を尽くしてくれています。

いくら不安でも、不満をぶつけるのはやめましょう。

気になることがあるなら、しっかり相談すれば塾側も気にかけてくれるものです。

どうしても譲れないポイントがある時だけ、転塾を検討してください!

④親子で学校見学に行く

子供のモチベーションアップのためにも、学校見学はおすすめです。

  • キレイな校舎
  • 楽しそうな先輩たち
  • 自分もこの学校に通う想像

これらが子供のやる気を一気に刺激します。

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親子で同じ目標を持つきっかけになるので、中だるみを感じたらぜひ学校見学に足を運びましょう!

まとめ:中学受験に失敗する子にしないために最善を尽くそう!

今回は、中学受験に失敗しやすい子の特徴を紹介しました。

失敗する子には、やはり共通点があります。

ピジョン

成績が思うように伸びないのには必ず原因があるので、気になることがあれば塾の先生に相談してみてください。

せっかく時間もお金もかけて受験に挑んでいるので、ぜひ合格をつかみとりましょう!

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この記事を書いた人

【医学生×中学受験】国立大学医学部|現役医学生|最高偏差値78.8(河合塾-全統記述模試)|地方中堅校(日能研R4偏差値:61)|塾なし中学受験|中学受験専門家庭教師|指導歴5年

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