【単元別】中学受験の社会の勉強法と時事問題対策の4つの手順

はとせん

社会はどうやって勉強したら良いの?時事問題はどう対策すれば良い?

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 中学受験の社会の勉強法で最も大事なこと
  • 【単元別】中学受験の社会の勉強法
  • 中学受験の社会の時事問題の勉強法4ステップ

この記事を書く僕は、現役医学生。塾なしでの中学受験経験があり、家庭教師としての指導歴は5年以上です。

本記事の執筆者

中学受験の社会は覚えることが多く、苦手な子も多いです。

とはいえ、後回しにしているとどんどん追い詰められて取り返しがつかなくなることも…。

そこで今回は、社会の正しい勉強法を単元別に解説していくので、ぜひ今日から実践してみてくださいね!

目次

中学受験の社会の勉強法で最も大事なこと

中学受験の社会で最も大事なのは、基本は全て丸暗記だということです。

丸暗記して、ほとんど忘れて、復習でまた丸暗記して、、の繰り返しで覚えていくんです。

よくある間違いが、「丸暗記では太刀打ちできない」というもの。

効率が悪いから流れをつかんで覚えていくというのは、単に暗記から逃げているだけにすぎません。

はとせん

最初から「全部丸暗記してやろう」という気持ちでやることで頭に定着するのです。

社会を勉強するなら、楽をしようとは思わないでくださいね!

【単元別】中学受験の社会の勉強法

それでは、社会の勉強法を単元別に解説していきます。

中学受験の社会は、大きく分けて以下の3つです。

  1. 地理
  2. 歴史
  3. 公民

順番に解説していきます。

地理の勉強法

地理は、以下の順番で勉強していきます。

  1. 白地図と都道府県を覚える
  2. 気候・地形・産業を覚える

中学受験の地理は、日本地図が頭に入っていなければ話になりません。

まずは日本列島の形・都道府県の位置を覚えましょう

以下のようなパズルを使うのも効果的なので、ぜひ活用してみてください。

その後、各地の気候や地形、伝統工芸品などを覚えていけばOKです。

はとせん

日本地図と照らし合わせて理解していきましょう!

歴史の勉強法

歴史を勉強するコツは、以下の3つです。

  • ストーリーの流れをつかむ
  • 自分ならどうするか・どう思うか考える
  • 年号・用語をゴロ合わせで覚える

重要なのは、ストーリーを理解することです。

歴史上の人物がどういった時代背景で、どのように行動したのか、自分と照らし合わせて考えてみたら面白いでしょう。

豊臣秀吉の気持ちを想像し、織田信長が暗殺された「本能寺の変」からの流れを考えてみましょう。

尊敬している先輩が殺されてしまったらどう思うでしょうか。

すぐにでも仇を討ちたいという気持ちから、まさに一瞬で明智光秀は倒されてしまったんですよね。

こうした流れを意識しながら、歴史を勉強していきます。

面白そうな歴史マンガがあれば、購入しておくとよいですね。

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細かい年号や用語は、ゴロ合わせで覚えていきましょう!

公民の勉強法

公民でポイントとなるのは以下の3つです。

  • 単語を正確に覚える
  • 漢字間違いに気を付ける
  • 表で比較しながら覚える

公民は、一言一句正確に覚えなければいけません

同じような意味でも一文字違うだけで不正解です。

例えば、日本国憲法の以下の穴埋め問題。

第二十五条:健康で文化的な「○○」の生活を営む権利を有する。

答えは「最低限度」ですが、「最低限」と書いてしまうともちろん×です。

難しい漢字も多いですが、同じ間違いを繰り返してしまう問題を重点的に勉強していきましょう。

はとせん

また、衆議院と参議院の違いなど、表で比較・整理しながら覚えていくといいですね!

中学受験の社会の時事問題の勉強法4ステップ

中学受験では、最近話題となったニュースと関連した時事問題が出題されます。

時事問題の対策は、ある程度社会が得意になってからでOK。

はとせん

まずは基本的な地理・歴史・公民の勉強を徹底し、受験直前期に取り組みましょう。

時事問題の対策法は以下の4ステップ。

  1. こども新聞を購読しておく
  2. 各社の時事問題予想を全てチェック
  3. 共通している分野を書き出す
  4. 関連知識をテキストで復習

一つずつ深掘りしていきます。

ステップ①こども新聞を購読しておく

時事問題対策をするなら、こども新聞を購読しておきましょう。

中学受験をしない子がわざわざこども新聞を読むことはあまりなく、実質的には中学受験用の記事ばかりになっています。

こども新聞の注意点

  • 毎日読むのは負担
  • 週1回くらいでOK
  • 見出しだけ眺めるのも効果的

以下で大手3社のこども新聞の比較表を載せておくので、参考にしてみてくださいね。

\ 大手3社のこども新聞 比較表 /

読売KODOMO新聞朝日小学生新聞毎日小学生新聞
発行頻度週1回(毎週木曜日)毎日毎日
ページ数20ページ8ページ8ページ(土曜日は12ページ)
特徴オールカラー
週刊なので続けやすい
「四谷大塚」監修の受験特集コーナー
「天声人語」のこども版
国語力アップ
文字が多め
ニュースの割合が高い
広告が少ない
レイアウトが地味
月額料金(税込)550円1,769円1,610円
公式HP毎日小学生新聞

僕のおすすめは、週1回で続けやすい『読売KODOMO新聞』です。

毎日届いてもどうせ読まないので、週1くらいがちょうど良いでしょう。

はとせん

月額550円と値段もお手頃なので、ぜひ購読してみてください!

\ クリックで公式サイトへ /

ステップ②各社の時事問題予想を全てチェック

毎年11月~12月頃になると、大手塾やネットニュースで、今年の時事問題を予想する記事が出回り始めます。

重要なのは、1つの予想だけでなく、複数の予想をチェックすることです。

塾講師の予想・ブログ・YouTube・新聞・ネットニュースなど、とりあえず全てチェック

次のステップ③で、集めた情報を整理していきます!

ステップ③共通している分野を書き出す

チェックした予想をざっと比べて、共通している分野をメモしておきます。

ライバルの子たちも対策してくるうえに、各社の予想が共通しているということは、それだけ狙われやすいということだからです。

こども新聞の該当箇所を切り抜き、まとめノートを作ってあげるのもありですね。

とはいえ、お子様が自分でノートづくりをしている余裕はないので、やるなら親御さんがやってあげてください。

ステップ④関連知識をテキストで復習

注意が必要な分野がわかったら、関連する知識もテキストで復習しておきます。

どんな問われ方をするかわからないので、あまり対策し過ぎても意味はないかと思います。

はとせん

当たったらラッキーくらいの感覚で、時事問題対策は気楽に考えておきましょう!

まとめ:中学受験の社会補勉強法の基本は丸暗記!工夫して乗り切ろう

今回は、中学受験の社会の勉強法について解説しました。

小テスト前に詰め込んですぐに忘れてしまっても、一部は残っているものです。

また丸暗記して忘れてを繰り返し、少しずつ知識が定着してくるので、逃げずに真正面から立ち向かうのがポイントです。

はとせん

算数のようにセンスが必要な科目ではないので、勉強が苦手な子こそ社会を得点源にしていきましょう!

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この記事を書いた人

【子供の将来を想う両親の味方】中学受験のノウハウを全て伝えます│公立小→私立中高一貫→国立医学部│最高偏差値78.1│家庭教師歴5年│ブログ「はばたけ中学受験」│皆様の悩みが少しでも軽くなりますように

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