【単元別】中学受験の理科の勉強法と知らなきゃヤバい4つの注意点

はとせん

中学受験の理科の勉強法を知りたい…。苦手な単元をどう克服したらいい?

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 中学受験の理科の勉強法に関する4つの注意点
  • 【単元別】中学受験の理科の勉強法

この記事を書く僕は、現役医学生。塾なしでの中学受験経験があり、家庭教師としての指導歴は5年以上です。

本記事の執筆者

本記事の執筆者【はばたけ中学受験】

中学受験の理科は、単元によっては中学生が習う範囲も出てくる非常に難しい教科です。

暗記だけでなく、計算力や読解力も必要で、付け焼き刃では太刀打ちできません。

そこで今回は、生物・物理・化学・地学の勉強法をそれぞれ紹介するとともに、勉強する際の注意点を併せて解説していきます!

目次

中学受験の理科の勉強法に関する4つの注意点

単元ごとの勉強法に入る前に、理科を勉強する際の注意点について4つ解説します。

  1. 日常の実体験と絡めて理解する
  2. 目で見て覚える
  3. 図を自分で書く
  4. ○×問題はどこが間違っているか説明させる

①日常の実体験と絡めて理解する

中学受験の理科は特に、実体験と絡めて理解することが重要です。

テキストを読んで頭だけで理解するのではなく、日常の体験とつなげることができれば、知識が深まります。

もっと率直に言うと、親御さんが事あるごとに「あ、あれ塾のテキストでやったやつだね」と話しかけることができれば最強なのです。

例えば、以下のようなことが意識できると良いでしょう。

  • 庭の草木の季節による変化
  • セミ取りの思い出
  • 飼っているメダカのオス・メスの違い
  • お湯を沸かす時の水の様子
  • 雷の音が遅れて聞こえること
  • 満月が何時ごろ、どの方角にあるか
  • 夏と冬の太陽が沈む時刻の違い

お子様が自分から注意を向けるのは難しいです。

はとせん

できる範囲で構わないので、授業内容と実体験をリンクさせてあげましょう!

②目で見て覚える

理科では、図や写真を目で見て覚えることが重要です。

特に、電気や力学など目で見えないものの理解は難しく、文字や式だけだと全くついていけなくなります。

参考書を選ぶときは、図解や写真の多いものを選んでください。

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僕のおすすめは、オールカラーで見やすい『小学高学年 自由自在理科』です。

500ページ以上あって分厚いですが、基礎から発展的な内容まで網羅されているので、辞書として使えるのでおすすめです。

③図を自分で書く

物理や化学は、自分で図を書けるように指導しましょう。

解説を読んでもピンとこないという子は、図を書いてあげるだけで「わかった」というようになります。

ここで重要なのは、さらに一歩踏み込み、『自分で』図を書けるようになるところまで教え込むことです。

親が図を書いてあげても、その場ではわかった気になりますが、本番ではまた解けません。

はとせん

同じような問題に取り組むうちにコツがつかめてくるので、練習あるのみです!

④○×問題はどこが間違っているか説明させる

○×問題を解いたら、間違った問題だけでなく合っている問題も一通り復習します。

特に、×をつけたものはどこが間違っているか説明させましょう

適当に書いても1/2の確率で正解するからこそ、しっかりと理解しているか確認するのです。

はとせん

ここまでできる子は一握りなので、しっかりこなせば必ず差が付きます!

【単元別】中学受験の理科の勉強法

それでは、単元別の具体的な勉強法を解説していきます。

理科の単元は、大きく分けて4つです。

  1. 生物
  2. 物理
  3. 化学
  4. 地学

それぞれの勉強法を解説していきます。

①生物

生物の主な出題範囲は以下の通りです。

  • 植物
  • 動物
  • 人体

生物の問題は、基本的に暗記するだけで解けます。

というのも、誰も見たことがないような新問は作りようがないからです。

問題演習や模試の問題を解く中で、知らない問題が出てきたら諦めましょう。

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その都度、テキストを開いて確認すればOKです。

基本的な問題集をキッチリこなせば点が取れるので、理科が苦手な子にとっては得点源となる分野です!

②物理

物理の主な出題範囲は以下の通りです。

  • 音・光
  • 電気
  • 力学

物理の問題は、原理と公式を理解することが重要です。

お子様が自分で図と途中式を書けるようになるよう、指導しましょう。

目に見えない力を扱うことが多いので、物理でつまずく子が多いんですよね。

電磁石やかっ車などは特に厳しいです。

はとせん

可能であれば、実際に豆電球や磁石を使ったりしながら教えてあげてください!

③化学

化学の主な出題範囲は以下の通りです。

  • 気体
  • 水溶液

化学は暗記もありますが、差がつくのは間違いなく計算問題です。

グラフや表の中から、必要な数値を抜き出してきちんと計算を合わせるまでがワンセット。

ポイントは、途中式を残しておくことです。

はとせん

暗記する部分は確実に押さえ、あとは練習あるのみです!

④地学

地学の出題範囲は以下の通りです。

  • 地層
  • 天体
  • 天気

地学も生物と同様、暗記が基本となります。

基本的には問題演習で対応できるでしょう。

はとせん

天気や月など、比較的身近に感じられる分野なので、しっかりと得点を重ねていきましょう!

まとめ:中学受験の理科の勉強法をマスターして得意科目にしよう!

今回は、中学受験の理科の勉強法を解説しました。

簡単ではありませんが、国語や算数よりは短期間で得点が伸びやすい科目です。

はとせん

正しい勉強法をマスターし、苦手なお子様も一気に得意に変えていきましょう!

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この記事を書いた人

【子供の将来を願う両親の味方】受験ノウハウの全てを伝えます│公立小→私立中高一貫→国立医学部│最高偏差値78.1│家庭教師歴5年│ブログ「はばたけ中学受験」│皆様の悩みが少しでも軽くなりますように

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