中学受験向きの子・不向きな子の特徴を解説【もっと大事な3つのこととは】

ピジョン

中学受験させようか迷っている…。うちの子は中学受験に向いているのかな?

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 中学受験向きの子・不向きな子の特徴
  • 中学受験で向き・不向きは重要ではない理由
  • 中学受験の向き・不向きよりも大事な3つのこと

この記事を書く僕は、現役医学生。塾なしでの中学受験経験があり、家庭教師としての指導歴は5年以上です。

本記事の執筆者

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中学受験するかどうか決める際に、自分の子が受験を乗り越えられる性格なのかどうか、気になる方も多いと思います。

たしかに性格によって多少向き・不向きはありますが、実はあまり重要ではありません。

そこで今回は、中学受験がおすすめな子の特徴を紹介したうえで、性格よりももっと大事なことについて解説していきたいと思います!

目次

中学受験向きの子・不向きな子の特徴

まずは、中学受験に向いている子と不向きな子の特徴を簡単に説明すると、以下の通りです。

  • 中学受験に向いている子:コツコツ頑張れる子
  • 中学受験に不向きな子:気分屋で飽きっぽい子

もう少し詳しく見ていきましょう。

中学受験向きの子の特徴

中学受験に向いている子とは、コツコツ頑張ることができるタイプの子です。

中学受験向きの子の特徴

  • 地道にコツコツ
  • 粘り強い
  • 素直
  • 将来がはっきりしていない

スポーツや音楽など、才能が物を言う分野に比べ、勉強は努力さえすれば結果が出やすい。

習い事を頑張った経験があるような子は、受験でも最後まで戦い抜くことができるでしょう。

だから、粘り強く何かをやり遂げられる子は中学受験に有利なのです。

誤解を恐れず言うと、これと言った将来の目標がなく、素直に親の言うことを聞いて勉強できる子こそ、中学受験するべきです。

ピジョン

実際、僕もそんな子でした。

中学受験しなければ、何の取り柄もない子になっていたと思うので、中学受験して正解だったと思っています!

中学受験に不向きな子の特徴

逆に、中学受験に不向きなのは気分屋で飽きっぽい子です。

中学受験に不向きな子の特徴

  • 天才肌
  • 飽きっぽい
  • 頑固
  • 将来の目標がある

あまり勉強せずとも成績が良く、部活動や生徒会でも活躍するような天才肌の子は、中学受験よりも高校受験に向いています。

ピジョン

高校受験が内申点で有利になるからです。

ですが、いくら天才肌の子でも、中学受験はかなり努力する必要があり、飽きっぽいと続きません。

あまり親の言うことを聞かないような子なら、地元の公立中学に進学し、自分から勉強し始めるのを待つ方が良いかもしれませんね。

中学受験で向き・不向きは重要ではない

ここまで中学受験に向いている子はどんな子か見てきましたが、実を言うと性格はあまり重要ではありません。

というのも、一見受験に向いていないような子でも、塾に通い始めた途端に別人のように勉強し始めるような子がいるからです。

机に向かう習慣や忍耐力など、受験対策を始めれば自然と身に付きます。

実際、向き・不向きを考えて中学受験をさせている親御さんはいません。

ピジョン

自分の子が受験に向いていないように思っても、一度塾の体験授業を受けて、様子を見てみてくださいね!

中学受験の向き・不向きよりも大事な3つのこと

中学受験をする際に、性格よりも重視するべきなのは以下の3つです。

  1. 受験に対する覚悟
  2. 情報収集
  3. 学校選び

1つずつ解説していきます。

①受験に対する覚悟

何より重要なのは、親子ともに中学受験をやりきる覚悟があるかどうか。

はっきり言って、中学受験は過酷です。

頑張ってもなかなか成績が上がらないこともあるし、友達が遊んでいるのを見ればうらやましくなるでしょう。

親御さんにとっても、お弁当作りや毎日の送り迎えは相当の負担です。

ピジョン

ですが、しんどい事こそ価値があるのです。

受験していない子たちも結局は高校受験で苦労するだろうし、つらい中学受験をやり切った経験があれば、この先乗り越えられないことはありません。

親子で話し合い、覚悟を決めて中学受験に挑みましょう!

②情報収集

2つ目に重要なのは、中学受験の情報収集です。

特に中学受験は、運に左右されるような、いわゆる「運ゲー」ではありません。

  • この成績ならどれくらいの学校に合格できそうか
  • 志望校ではどの単元が出題されやすいか
  • 過去問対策はいつから始めるべきか

こうした情報やセオリーを知り、正しい戦略を立てられると、運任せの受験ではなくなります。

ピジョン

塾の説明会や学校見学会に参加し、情報収集を怠らないようにしましょう!

③学校選び

中学受験に向いているかどうかよりも、問題は受験のあと、学校になじめるかどうかの方が重要だと感じます。

自由な校風であればのびのびと過ごせるでしょうし、しつけや伝統を重視するような校則が厳しめの学校に入学するのも良い経験となるでしょう。

ピジョン

親御さんが将来どんな子供に育ってほしいかを考えながら、色々な学校を検討してみてくださいね!

まとめ:中学受験の向き・不向きは気にしなくてOK

今回は、中学受験の向き・不向きについて解説しました。

勉強習慣がついているような子なら多少は有利でしょうが、1年もすればあまり関係ありません。

それよりも、過酷な受験を乗り越えるための強い気持ちが必要です。

ピジョン

お子さんと話し合い、将来のために親子一緒に頑張っていきましょう!

これから受験対策を始めるという方は、以下の記事で塾選びのコツを知ることから始めてくださいね。

塾選びのコツはこちら

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この記事を書いた人

【医学生×中学受験】国立大学医学部|現役医学生|最高偏差値78.8(河合塾-全統記述模試)|地方中堅校(日能研R4偏差値:61)|塾なし中学受験|中学受験専門家庭教師|指導歴5年

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